
誰にでも開かれたお寺として、
浄国寺は様々な取り組みを⾏っています。
浄国寺は1655年(江⼾時代)に⾅杵市野津町に
本願寺 ⼗三世 ⾨主 宣如の⾨弟である恵南によって聞法道場として建⽴されました。
昭和25年に⽕災に遇い本堂は全焼。
翌年、古材により仮本堂再建し、平成元年に13代住職(前住職)により本堂並び庫裡を現在の地に移転再建されました。
前住職の⻑男 藤島賢昭が平成9年から住職となり現在に⾄ります。
代々受け継がれてきた教えを⼤切にし、
時代背景を⾒つめながら、
今の時代にあった新しいお寺づくりに⼒を注いでいます。
誰にでも開かれたお寺として、
浄国寺は様々な取り組みを⾏っています。
永代管理制 屋内墓所は浄国寺が運営・管理のもと
安心してお参りできる納骨施設です。
どなたでもご利⽤いただけます。
地域コミュニティの場として、
人と人がつながる行事を開催しています。